誰かを幸せにするために生まれて来たんだ(仮)

企業の研究職の仕事ってゲーム性はあって面白いけど、誰かを幸せにしてる感覚は薄い。

 

環境に良い素材を作りました→環境にちょこっとだけ寄与しました。

 

こんな感じのことを繰り返していく。

社会にとって必要とは思うが、一人一人への影響は微々たるものだな。

まぁそれでも社会にとって必要だと思うからやるんだが。

 

こういう仕事だけだとやっぱりたまにはしんどい。

関西人の魂的には、ウケることへの情熱がどこかにある。

 

ほんの一瞬でいいから、身近な人を大笑いさせたい。

 

なんてね(キモス

 

だからTwitterに投稿したりブログを書いたりするわけです。

 

そして…夏が来る