我がうんち
イヌリンというサプリが粉末として売られている。
食物繊維であり便通が良くなるという。
昔、ものは試しと思いイヌリンを飲んでいたことがある。
しばらく飲み続けたところ確かに便通は良くなったが、印象的には納豆を食べたほうが効果があると感じて、効果はいまひとつに思えた。
一方でもう一つ気づいた。
うんちが出る初速が早いのだ。
普段ならそろそろ出るかなって気張り具合の時には、既にもりっと出ている。
普段のうんちがワープスターとするなら、イヌリン飲用期間はルインズスターだ。エアライドをやってない人はこの文は読み飛ばしてください。
ある日、便意を感じてトイレに駆け込んだ。
先にオナラが出そうだったので、まずはオナラをぷぅとした。するとどうしたことか。うんちが出ているではないか。
もしもオナラだからと油断して着衣のまま出していたらどうなっていたことか。
ヒヤリハットにもほどがある。
ハインリッヒの法則から、300のトイレでの脱糞につき、29のうんち小漏らしと1のうんち大放出があることになる。
これは大変なことだ。
イヌリンの市場規模を考えると、何人がうんち漏らしの憂き目を見ているか、想像するだに恐ろしい。
だからなんやねん
この話オチある?
おしまい
我が万博
最近松屋のうまトマハンバーグがレギュラー化したのは、バキ童チャンネルが褒めまくったおかげだという説があるらしい。発売は20年くらい前で、バキ童たちが食べて美味い美味い言い始めたのが15年前らしく、作り手とそれを宣伝する人たちの熱意が合わさった結果のようだ。
似たような例を先日の大阪万博のイタリア館でも体感した。
不勉強なもので最近話題になるまでファルネーゼのアトラスのことを知らなかった。そんな僕でも、2時間半並んでようやくアトラス像を拝むことができた。気圧される雰囲気があったしなぜか長い時間滞在してしまったし終わった後にすごく満足感があったが、日本語での説明などは現地になかったため、帰ってから何が凄いのかを調べることとなった。
作者不明の像だがファルネーゼさんが頑張って保管したから凄さが今でも伝わっているらしい。あとネットで凄さを語っている人たちのおかけで一般の人たちにも「とりあえずなんか凄いらしいから見に行こう」と思わせられている。見に行った人たちはそれをきっかけに学ぶ。
もちろん像を作った人の情熱が全ての始まりであり尊敬に値することは言うまでも無いが、すごさを伝える努力をする人(イタリアから日本まで運ぶ企画を立てた人たちと、それを無事に実行した人たちも)とセットでこそ、今の話題性があるのだろう。
それら数多の思いを考えると、たった2時間半待つだけであの像が見られるのは、あまりにタイパが良すぎると言わざるを得ない。
イタリア館とお土産屋で多くの時間を使い、あとはコモンズ館と全体を歩いたら夜になっていた。でもちょこまか短い列を選ぶより渾身の一撃を決めるほうが思い出になると考えた結果です。
おしまい
チーズてりたまが至高な理由
てりたま3種類発売されたが、チーズてりたまが至高
齧る部分を変えることで、
チーズてりたま
チーたま
チーてり
てりたま
てりやき
たま
チー
の7色の味を体感できるから
おしまい
我がイデコ
イデコの積立限度額が月々6万円ちょいに上がるらしい。
シミュレーションしてみよう。計算を簡単にするために端数はテキトーにする。
30歳、日本の大手企業勤務、定年まで勤めて退職金を会社からも貰う予定の若者が、月々6万円イデコに投資したとしよう。
税率は簡単のため30%(所得税部分+住民税部分)とすると、節税は月々1.8万円。この1.8万円は特定口座で積立投資するとする。
投資対象はS&P500連動投資信託として、年利9%を仮定。
30年分の複利積立シミュレーションすると、60歳時点での資産額はイデコ部分は1億1000万円。特定口座部分は3300万円(運用益2650万円)。
手取りを計算すると、特定口座部分は税金約20%引かれて2120万円で合計2770万円ほど。
イデコ部分について、大手企業だと退職金でほぼ非課税枠(控除部分)を使い切ると仮定して、イデコ部分の課税所得は5500万円。所得税が約2000万円で住民税が約550万円。手取りは8450万円。
合計で手取りは1億1100万円
一方、イデコを一歳やらずに月々6万円を積立投資したとすると、資産1億1000万円(運用益8800万円)。
税金計算すると手取りは9200万円ほど。
イデコ部分とだけ比べるとこっちのほうが高いが、総額では負ける結果に。
このシミュレーションの結論
イデコをやったほうが手取りが多いが、節税部分も特定口座に突っ込まなければ、イデコをやらない場合に逆転されてしまう。
おしまい
限定販売に関する所感
食べ物には限定販売のものがある。
場所限定は割とよく買う。例えば新千歳空港限定や東京駅限定だとかいうお土産だ。
もしこれが美味ければ、また来た時に買おうと思えるからだ。
同様に季節限定品も買う。例えば秋味などの期間限定ビールや月見系のメニューなど。
毎年買えることがほぼ約束されているので、来年が楽しみにもなる。
一方、試験的に作られた「数量限定品」はあまり買わない。もしそれがとても美味しくてどハマりした場合でも、もう二度と食べられないかもしれないからだ。
永遠の別れになってしまうならば、初めから出会わなければ良かった。そうなってしまうのが怖い。
おしまい
投資に関する所感 令和6年最新版
投資をする必要性はやりたいことを死ぬまでにやるためであるので、既に今の仕事が好きなら一切投資する必要はないし、転職や部署異動で解決する場合も一切投資する必要はない。やりたいことへの情熱レベルが、仕事の余暇で満足できる水準の場合も一切投資する必要はない。将来のもしもに備える必要性もこの国においては必要ない。
それでも投資するならそれはもはや趣味としての投資なので、目いっぱい時間をかけて調べたり人と話したり相場と向き合ったりして楽しむべきである。投資が趣味なのにインデックス投資するのは意味がわからない。それは一番面白みのない選択肢なので。
おしまい