交差点で信号を待つ時
路上駐車ハイエースの隣を歩く時
カーブの線路を走る電車を見る時
夜道に1人でいる時
ユカタン半島について学ぶ時
飛行機に乗る時
1月17日を迎える時
落雷の光が鳴ってから音を待つ時
この瞬間、自分の死因すら自覚しないまま突然死んだとして、後悔なく逝けるだろうかと考える。
考えた結果、死を受け入れられない事がほとんど。
ということは、まだやるべき事が残っている。なので急いで達成しないといけない。
おしまい
筋トレしている人には、1日のたんぱく質摂取量は体重×2グラムが推奨されている
体重が60kgなら1日120gのたんぱく質を摂るって感じ
僕は体重70kgくらいなので1日のタンパク質量は140gくらいの計算
でも管理が面倒なので1日100g以上摂るという感じにしてた
そのおかげかギリギリのところで筋肉の減少を抑えきれていた
でも最近はそれも面倒くさくなってきた
トレーニングは続けていれば色々発見があるからやるけれども、食事は必要条件を増やすほどに新しいものを食べられず発見が減る
それでは人生に彩が無い
ならたんぱく質摂取量の管理をやめようという感じ
太るのは嫌なのでカロリーだけは管理する
筋肉が減るのは仕方ない
もちろんたんぱく質を減らし過ぎると肌ボロボロになるから、多くたんぱく質を摂れる日は摂っていくという感じで
おしまい
たまに人生に迷走してチンプリやるが、1か月くらいで飽きて全員ブロックして終了
人生おしまい
一言で言うと目標不達成です。その反省を書きます。
当初は66kg台の体重を目標にしていたんですが、結果として68kg前後で停滞し、67kg台には手が届いたものの、そこでやる気を失って終了しました。
結論、目標の立て方が悪かった気がします。
何事もそうですが、目標の立て方はSMACの方法、つまり
Specific 具体的で
Measurable 測定可能で
Achievable 達成可能で
Consistent 上位目標と合致している
ことが重要です。
僕のダイエットに置き換えますと、目標設定がConsistentでは無かったのが失敗だったのだと思います。
Specific 4月内に67kg以下の体重という具体性
Measurable 体重計で測定可能
Achievable 減量幅が、2.5か月で6kgで達成可能
Consistent 自分が快適に暮らすという上位目標と不一致
つまり、実際にダイエットしてみたら68,69kgあたりが一番快適だったわけで、それより下はむしろお腹が減るし元気が無くなるしトレーニングが弱くなるしで、良い事が無かったわけです。今くらいの体重でもうっすら腹筋は割れているので、見た目的にも満足しています。
もし僕の上位目標が「ボディビルコンテストに出る」だったら、67kgどころかもっと低い体重でもConsistentな目標だったでしょう。
ダイエットの目標設定においてはConsistentかどうかが一番難しいのかもしれません。
おしまい
もうこの年になると、才能があるとかないとかで劣等感や嫉妬を強く感じることも少ないが、単純な疑問として自分になにか才能があったのかどうかは気になる。
最終的にはゆるホワイト会社員に落ち着いて日々ぬるぬると生きているが、もしかしたら人生の中で出会うスポーツや学問によっては、強烈なモチベーションに突き動かされていたのかもしれない。
色々なことを経験したら才能に出くわす可能性は上がるのかな。それともある程度深くやらないと才能に気づけないから結局運ゲーなのかな。分からない。少なくとも物書きと音楽とゲームと筋肉と勉強と喋りの才能は無かったね。
おしまい
在宅勤務してる人はサボっているんじゃね?
俺在宅したことないから
俺天使だから
そもそも、なぜ人は働けるのか。まずはそんな話をしよう。
会社には決まった時間に行かねばならん
なぜなら遅刻するとバッチェ信頼を失うから
生きる上でもっとも大切なもの、それは信頼
お前の信頼を守護れ。
朝起きる。始業開始時刻まであとわずか!マズイ!遅刻する!!
この瞬間、人は仕事内容など考えない
ただただ出勤することだけに集中している
これが選択と集中。戦略的出勤だ。
そしてなんとか会社に辿り着く
やや身体を疲れさせながら
ところで、人には作業興奮という機能が備わっている
つまり、なにか作業をし始めるとやる気が出るというものだ
出勤が火種となり働くやる気が出る。イグニッションオブやる気。
信頼、選択と集中、イグニッションオブやる気
この3つが人が働ける理由
在宅勤務にはどれ一つない
ゆえに在宅勤務はサボり
これ何の略か知らんわ
おしまい