2022-05-02 極めて低い確率で毎日死んでいる 交差点で信号を待つ時 路上駐車ハイエースの隣を歩く時 カーブの線路を走る電車を見る時 夜道に1人でいる時 ユカタン半島について学ぶ時 飛行機に乗る時 1月17日を迎える時 落雷の光が鳴ってから音を待つ時 この瞬間、自分の死因すら自覚しないまま突然死んだとして、後悔なく逝けるだろうかと考える。 考えた結果、死を受け入れられない事がほとんど。 ということは、まだやるべき事が残っている。なので急いで達成しないといけない。 おしまい