昔の思い出の中で生きるには80年は長すぎるので、思い出を新しく作らないとだめだよ
それが出来りゃ苦労しねーわ
おしまい
昔の思い出の中で生きるには80年は長すぎるので、思い出を新しく作らないとだめだよ
それが出来りゃ苦労しねーわ
おしまい
「今日は牛肉食うぞ!」と意気揚々とスーパーに行っても、実際に値段を見るとビビッてしまい結局豚肉や鶏肉を買ってしまう
おしまい
どういう風に死ぬのかということを最近よく考える
90歳まで生きて病院で死ぬのか
孤独にワンルームで気を失って溶けて死ぬのか
突然交通事故にあって死ぬのか
1つ目が理想
別に誰かに看取られなくてもいいが、歳をとってから病院で死にたい
感染症が蔓延して病院に入院するのが難しくなっているらしい
死にかけの病気なら入院できるのが当たり前だと思っていた
医療を受けながら死ねるのは限られた人だけになるのかもしれない
現代の日本の医療制度が自分が死ぬ日まで続く保証はない
孤独にワンルームで溶けることは避けられるのか分からない
定期的に家を訪れてくれる生活を老後に維持できる確証はない
自分を保てなくなったときに公的なものを頼る判断をしないといけない
頼れる公的なものがその時に存在するのかわからないけど
突然事故に巻き込まれて死ぬのは避けたい
夜道は出来る限り歩かない
信号を待つときは出来るだけ車道から離れる
危険な作業を伴う仕事はなるべくしない
突然の事故死は自分の死を自覚できないのがイヤ
せめて死ぬときは「俺はもうすぐ死ぬ」と感じて死にたい
所詮は確率の話なので努力してもどうにもならん事もあるけど
おしまい
YouTubeをやるメリットというと金のことばかりが注目されがちだが、それ以外にもメリットはある。
まず、YouTubeで自分の喋りを聞き返すのを繰り返すと自分の喋りの癖がわかる。
これにより、聞き取りにくい話し方を改善するきっかけになる。聞き手に負担を与えない喋りというのは汎用的なスキルなので、誰もがYouTubeをやる恩恵を受けられる。
そんな意識高くYouTubeなんてやってられるかという意見もあると思う。喋りを改善しようと思わなくてもYouTubeをやるメリットはある。それは自分の声を好きになれること。YouTubeやり初めは自分の声を気持ち悪く感じるが、何回も自分の声を聞いていると、単純接触効果により徐々に自分の声に愛着がわいてくる。
そんなかんじ☆
おしまい
ポジションを取って何かを主張すると叩かれることは避けられない。
たとえば「化学メーカー業界はホワイトだ!」というポジションを取って話を展開すると、化学メーカーでブラック部署にいる人から反対意見が来てネチネチと叩かれる。「こいつは無茶苦茶なデマを流すやつだ」と印象付けようとする勢いで粘着する者もいる。
しかし「場合による」「部署による」などのどっちつかずの意見は何も言っていないのと同じなので、ネチネチ叩かれるデメリットがあろうともポジションを取ってハッキリ主張するほうが価値があると思う。
ところで、ポジションを取って主張してもネチネチ叩かれない分野がある。株だ。
「米国株は成長し続ける!」と主張している者がいたとする。この主張の後に米国株が暴落すれば「ほら見たことか」と叩かれるように一見思えるが、実際はそうはならない。
なぜなら暴落した時点で、米国株の成長を主張した人間は金銭的に莫大な損失を負っているため、一時的に「m9(^Д^)プギャー」と笑われて終われるからだ。
反対意見を持つ者は、わざわざネチっこく叩かなくても自動的に溜飲を下げられる。
みんなもSPXLゲットじゃぞぉ
おしまい
40歳になるころには会社員を辞めたいなーと思っている。
40歳以降は余生を日々ボーッと過ごししつつ、気が向いたときに働くような生活をするつもり。
さほど給料が高い仕事をしているわけでもないので、仕事に対して体力と精神が疲弊してきたらエイヤっと辞める決心ができると思う。
一方で40歳になるまではどういう生活環境でいようか迷うことが多い。
趣味の面ではダラダラと作曲を続けて、わずかでもお金を稼げる状態になっておきたい。
少しずつ作曲能力は成長しているので、続けてさえいれば段々とハイクオリティなものを作れるようになるはず。後述する生活環境変化で音楽を辞めざるを得なくなることだけが懸念。
どうやってマネタイズするかについては何パターンか考えていることがある。いずれも本質的には泥臭い営業ですが。
本業の仕事はコントロールが極めて難しく、生活環境が変化する最大の要因。これは僕が日本の大企業で働いていて、突然の異動や転勤を避けにくいためです。
今は地方勤務で職住近接かつ職場もホワイトなので、仕事を続けつつ趣味の時間もたくさん取れているが、東京の本社とかに異動したらこうはいかない気がする。忙しくても音楽をやる時間は死守したい。
先々は異動や転勤を拒否できるほどの交渉力を身に付けたいが、現段階の僕はそこまで強い労働者ではない。
結婚はしないつもりでいるので、結婚による生活環境変化は起きない。
理由は、真面目に婚活をやるなら1年2年という期間をかけて仕事以外の全てのリソースを婚活に割かねばならないが、失敗したら一度しかない人生の1年2年という期間を無駄に過ごすことになるため、リスクが大きすぎるためです(僕の場合、本気で婚活したら結婚できる確率は20%くらいと読んでいる)。
転職なり起業なりをして金を爆稼げば成婚確率は上がっていくだろうが、そこまでするほど結婚にメリットを感じていない。
独身のまま40歳過ぎになると「努力して結婚しておけば良かった」と感じるとよく言われる。しかし意思決定するのは20代の僕なので、そんな先のことは知ったこっちゃないのだ。
インターネットにはどんなときでも何かしらを投稿し続けてきたので、ネットから消滅することはまずないです。YouTubeは時間が取れなくなったら休むかも。
そんな感じ☆
おしまい
株式投資に大量の資金を突っ込むための必要条件は、
1. そもそも手元資金が潤沢であること
2. 損しても別にいいという精神
だと思う。
大企業の社員で長年勤めている人なら、1. を満たしている人はそれなりの人数いると思う。僕もダラダラ働き続けることで1.を満たす人間になろうと思う。
2.を満たすには、仕事能力を高めたり実績を作ることで、損してもまた稼ぎ直せるという確信を得ればよい。
株式投資は、レバレッジETFで最悪のケースが起きたとしても手元資金がゼロになる程度で済む(マイナスにならない)ので、働いて稼げれば一応再起可能。
しかしそんなに仕事ができるのであれば、そもそも株式投資なんかせずとも事業を起こして金を儲けられるので、結局は投資しない。
このジレンマがある。
そこで、頭がおかしくなって損しても何も感じなくなることにより、全てを解決したいと思っている。
おしまい