なんという締まりの良さだぜ…

若かったころは誰だって自分が何かを成し遂げるまでいかずとも、誰かの役に立つことが生きる意味だと誰かを喜ばせることが生きている権利だと思っていたんだけれども、それは間違いで誰しもがただ幸せになるため瞬間的に快楽を得るために生きているだけなのだと、そう気づいてからこの先何十年の人生に恐れを抱かなくなったんだ

 

ばかか?