間違いなく率先してやったほうがいい。
職場の雑用を一生懸命やると、同僚からの印象が良くなる。
職場の同僚からの印象が良くなると、仕事で助けてもらいやすいし、仕事の合間で気軽な雑談が出来たりするので、職場にいる間のストレスが激減する。
職場に居る間のストレスが減ると、仕事を進めることに気力を割ける。結果として生産性が高まり、ワークライフバランス・家庭円満・心身健康・セックス・金・酒!!
普通に考えて一日8時間以上同じ人間に囲まれて過ごすのはストレスです。
なのでせめて囲まれている人間との関係を良好に保たないといけない。
雑用以外でも同僚からの印象を良くする手段はある。例えば口が達者だったり、ノリが良かったり。しかし、これらは相手によっては逆効果なこともあるので諸刃の剣。
一方で、雑用を一生懸命やるのは誰から見ても好感が持てる。その上、口下手でもできる。信頼はその場その場の言葉ではなく行動と習慣に宿る。
このあたりの事が良く分かっているのが体育会出身者。
率先して雑用するし、先輩が雑用していたらすぐに代わりに行く。
だから体育会出身者が職場にいると信頼の深い職場になる。そら就活強いぜ。
雑用をやる→同僚との信頼が出来る→同僚のために働く(雑用もやる)→同僚との信頼が深まる→くりかえし
このサイクルが大切なんじゃ
うそぴょんです
働いたことなし
おしまい