真面目に就活を頑張れた理由

・研究室に行きたくないが、サボるのは後ろめたかったため、就活は自分に対する言い訳として機能した

・無賃労働が嫌すぎて早く学生をやめたかった

・就職した先輩が楽しそうだった

 

おしま