KOTOKO川田まみ世代に関する所感

さくらんぼキッスのPVに「キッツ」ってコメント付けた奴のせいでキツイものとしか観れんくなった。これは呪いや。曲は素晴らしいです。

僕のなかでこの二人が跳ねたのは灼眼のシャナのアニメがやってたと頃ですね。当時川田まみのJOINTを聴きまくってた。あのイントロはシンプルなのに凄いよね。ギターのチューニングを6弦だけ全音下げないといけないから弾くのは厄介。

川田まみはドハマりする曲が数曲あるのに対し、KOTOKOは色んな曲をまんべんなく好きになってたという記憶。アニメとかゲームの本編は知らないけど、KOTOKOが歌ってる主題歌は聴いてるみたいな感じだった。覚えてていいよは結構聴き込んだけど。

勿論観ていたアニメの主題歌を何度か彼女らが歌っていたから好きになったわけです。シャナを除くと、KOTOKOアクセルワールドの人、川田まみはとあるシリーズの人というイメージが強い。

2000年代のアニソンを代表する歌手だなと思う。

 

そしたらそこへ現れたのがLiSAと藍井エイルや。

2010年代はこの二人が目立ってましたね。

(May'nは二人よりは早めに売れてた分、押し出しも早めに収まった気がする。個人的にはマクロスの人という印象が最初につきすぎた。)

 

二人とも8年前くらいにソードアートオンラインのヒットで跳ねましたね。

LiSAのほうがロック色が強い(曲も声も)ので好きです。藍井エイルキルラキルのオープニングが好きでしたね。シンプルだけど耳に残る曲なので好きです。

LiSAは鬼滅の刃で一気に有名になったけど、今後どういう活動になるんですかね。

この二人について書くことあんま思いつかんな。所詮は古のオタクだからなのか…

 

2020年代は今のところReoNaが跳ね始めてるけど、どうなるんでしょうねー

 

おしまい