焼肉食べたいな。なぜ焼肉がこんなにも僕を惹きつけるのか。3つの観点から考察してみた。
味
焼肉は色んな部位の肉が食えるし、味付けも色々。塩とかタレとかね。
しかも自分で焼くなら焼き具合もランダムだ。
シンプルな料理に見えて一枚一枚が個性を放っている。まるで人間だな。
炎
人はなぜ炎を見ると感情が揺れるのだろう。
炎は自らを傷つけるものにも身を守るものにもなる。
人間が発展してきたのは炎を使いこなしてきたからだ、そして、人を沢山死なせた物でもある。
その2面性と向き合うことこそ焼肉。おもしろい。
作る
焼肉は焼いている過程が楽しい。
ぱちぱち音がなる。色が変わる。引っくり返すタイミングという運要素もある。
単純な料理なのに作るだけでいくつも楽しいポイントがある。
まとめ
焼肉クイテェ。一緒に焼肉行きませんか?お前以外です。
おしまい。